大きな字のてがみ
偶然は必然だとわりかし思う。
というか、
そういう系の話しが結構好き。
そうやって考えると、一見無駄だと思うことも
意味があるのかも、って楽しくなるような気がする。
そんなどうでもいいことをバスの中でぼーっと考えた。
手帳にやることリストを書いてはいるが、
いっこうに実現されないので、
なんでなのか考える。
答えは手帳を見ないから。
朝手帳を見る習慣がない。
手帳はどうしても夜のツール。
出来事を振り返るためのものにしてしまっているのでいけない。
なのでやることリストをルーズリーフに大きく書き出して
机に置いた。
すすみました〜いつもより。
今度は太いペンとかで書こうと思う。
大きな字のて〜がみ〜♪って矢野さんが唄ってたっけ。
大きく太くわかりやすく見やすいところにやることリストを掲げます。
やることリストに支配されるのも嫌なんだけど。