変えてみました。そんでもってツイッター。

題を変えてみた。

高山なおみさんの「今日も一日ぶじ日記」と
大好きなハナレグミのアルバム「音タイム」をくっつけてみた。

今日はいちにちパソコンに向かっているのでなんだかそういうことになった。
PTAの広報誌をそろそろ作らないといけないので。
ってそっちは全然進まず。
最近twitterを超遅ればせながら始めたので（というか登録だけして放置してたので積極的につぶやきはじめた）なんかいろいろ見たりして時間がただただ過ぎていく・・・。
どうせやるなら素直になってあんまり疑問もいだかず適当につぶやくのがいいのかなぁと思っている次第。
何事もとりあえずできるところまでやってみなけりゃわからんというもので。

でもブログもツイッターもそうだけど、
別に読んでくれなくても完全に自己満足の世界だからいいのさ〜と思いつつも、
読んでくれる人が欲しくてやっているという側面もあり、
完全にアンビバレント。
でもツイッターってすごいのは、気軽に著名人に話しかけてしまえること。
まったく知らない人とも、なんかそこらへんにいる人のように話しかけてしまえること。
最初戸惑うけど、途中からあんまり気にならなくなる。
人との距離がわかんなくなる。
だからこそ、えらい丁寧にしてしまうところがあるんだけど、
裏を返せば、おもいっきり攻撃もできてしまうんだよな。

①リアルな生活上の絶対必要なやりとり→メール、電話
②リアルだけど別に必要じゃないやりとり→フェイスブック（あんまり更新されず）
③趣味、嗜好の共有（超個人的）→ツイッター、ブログ
な感じになってますな。私は。